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本日のブログはERINGI担当☆
ココシャネルの映画は何本かあるそうですが、私は今回この作品が初めてでした^^
ココシャネルを演じているのは オドレイ・トトゥ (右)
女性服の革命家と言われたガブリエル・シャネルの生涯を描いた映画です^^
幼き日はフランスの田舎の孤児院で過ごしていた彼女。
のちにナイトクラブで歌手として働き、一方で仕立て屋の仕事もしていました。
ちなみにココ・シャネルの「ココ」はクラブで歌っていた歌からとったあだ名のようです°ω°
そしてクラブで出会った男性の愛人となったものの、その生活はとても退屈なもので、、
そんな中で出会った男性と恋に落ち、しかし結婚は叶わず彼女は 生涯誰の妻にもならない と心に決めるのです。
当時は女性は華やかなレースや羽をあしらったドレスや帽子を身に纏うのが主流でしたが、彼女の服装は至ってシンプル。
「銀食器みたい」な格好をした女性たちのなかで、彼女の格好は目を惹きます。
中でも私のお気に入りの格好がこちら!
真似したいかっこよさ、、、。
そんな彼女のセンスは斬新で、それでいてエレガント。
生きていく力、自分を曲げない強さ、信念がとても素晴らしいです。
見習いたいポイントがたくさんある映画でした。
私も強く生きていこうと思います!^^
ガブリエル・シャネル 素敵な女性です。
また映画を見たら紹介させていただきますね!^^
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