今日で2016年も終り⭐︎
本当にあっという間の年でした!
みなさまにお越しいただき、心から感謝を申し上げます。
2017年もお客様にとって価値あるヘアスタイル、そして価値のあった時間だったと思っていただけるよう、スタッフ一同日々昇進いたします。
Algonquinに来たことで、カットをしたことで、ムラ染めをしたことで
お客さまの気持ちが良い方向に変わったり、少しだけ嬉しくなったり、明るくなったり。
そう少しでも感じて頂ければ嬉しいです!
2016年、本当にお世話になりました。お客さまスタイルのご紹介です!
We are ALL artists
私たちアルゴンキンスタッフは、強いアーティスト集団になれるよう日々努力をして参ります。
もちろんカッコよく、いや..カッコ悪くても強烈にここ東京でインパクトあるサロンを目指します。
Algonquinじゃないと出来ないヘアデザイン、心地よい接客、空間作りをしていけたらと思います。
2017年もどうぞ宜しくお願い致します。
こんにちは!アシスタントの江口です!
最近映画を見に行ってきました🎥
ハリーポッターシリーズの新作映画
「ファンタスティックビーストと魔法使いの旅」 です✨
新シリーズはハリーポッターのホグワーツ魔法学校で登場する教科書である
「幻の動物とその生息地」をもとに作られた映画です!
今回のこの映画は5部作となっています🌟
あらすじはこんな感じです
”舞台は「ハリーポッター」シリーズの
約70年前1926年のアメリカ・ニューヨーク。
ニュートは、魔法界きっての
“魔法動物学者”。
ハリーたちがホグワーツ魔法魔術学校の
授業で使用していた教科書
「幻の動物とその生息地」を編纂した人物。
人間といるよりも動物たちに
囲まれているほうが落ち着ける
性格で、世界中を旅する中で発見した
魔法動物を記録したり、
捕獲したりしているキャラクター
として描かれる。
そんなニュートが持っている
スーツケースは、魔法のアイテム。
時に危険な魔法動物たちを
目いっぱい詰め込んでおり、
スイッチを入れると中身が
魔法使いにしか見えなくなる
仕組みだという。
スーツケースに入れていた魔法動物が
逃げ出したことをきっかけに、
ニュートは米国魔法省と衝突し、
追われる立場になってしまい、
さらには魔法界の壊滅を
狙う謎の組織も現れ、窮地に陥る。
なお、ハリー、ロン、ハーマイオニーたちを
支えた重要なキャラクターも登場する。”
いやーとても面白かったです!
ハリーポッターの前シリーズを知らなくても楽しめる映画です!
魔法がある世界のお話です✨
私的な見所は、やはり前作からさらに70年前のニューヨークが舞台のお話なので
ヘアスタイルやファッションも1926年に流行ったものなのですが、
それがとっても可愛くて見ていて楽しかったです👗🎩👠
ストーリー的には、笑いあり、涙あり、波乱あり、感動ありの映画でした!
皆さんも是非見に行ってみてください😀🌟
さらに言うと、二子玉川の映画館がオススメです💡
2015年にできたばかりなので、綺麗で一つ一つの席が広いんです!
二子玉川ライズと直結しているので、帰りにそのままお買い物もできちゃいます!
そして映画の半券でいろんな割引も受けられます!
二子玉川の映画館にしかない特別な席もあります✨
よければ是非行ってみてください😀
アシスタントの江口でした
ALGONQUIN×ムラ染め
ヘアデザインを進化させることで、
みんなの日常にも新しい光が差し込みます。
アルゴンキンスタッフは、その人にとって
「価値あるヘアスタイルと時間」
の創造を第一に考えます。
定休日のお知らせ
毎週月曜日・第1、3火曜日